NKB通信

『国・会社・業界その他問わず、如何にリーダーが重要か!』

NKB通信2012年4月2日号    代表取締役 専務 花井宏友

日本経済もやっと3月半ばにて、アメリカ景気の回復や復興需要への期待から7ヶ月ぶりに1万円台を回復しました。
 しかしながら、この状況も何時まで続くのか。
 
 日本列島止まない地震:何時起こっても不思議ではない都心直下型大地震。毎回繰り返す油問題「イラン情勢の悪化」そして北朝鮮テポドン問題など挙げればきりがない。
 実際に景気を左右する消費税問題など、今の野田内閣は何を提案しても野党から協議に乗ってもらえないどころか与党内もバラバラで統一が取れていないのが現状である。もはやリーダーご不在としか言い様がない。ましてや嘘をつきながら税金を無駄使いし、その尻拭いを増税で国民に強制しようとする場当たり的な施策しか出来ない政治家集団に対して、国民はもはや何も期待していない。
 
 そんな状況の厳しい中、時間は儚くも止まらず新たな期に突入をして行くのであります。各ご企業様におかれましても、ここ最近のめまぐるしい状況変化に対応する為に経営陣の体制変更が多く見受けられるようになりました。この経営幹部の物の考え方や行動のとり方如何によってその組織が生きるも死ぬもはっきりと分かれてくることは、何人もの経営幹部の方々とお会いしてきて間違いのないことです。それは、国であれ会社組織であれ同じことであるようにその組織のリーダーがどれほど重要か痛いほど思い知らされてきたことでしょう。トップ経営陣の勝手気ままな振る舞いにうんざりし、誰一人として誠心誠意会社のため、国の為に頑張ろうと思う者など無く、いつの日か滅びてしまうのです。

 それでは、それほど重要なりーダーの資質とは、、、
 
 松下幸之助人生心得帳より、基本的心構えとしてその中でも
 

 ・先ず信頼すること「人間は信頼されれば、それに応えようとするもの。
 信頼してだまされるのならば、それも本望だというくらいの気持ちに徹する。」

 
 ・感謝する心「感謝の心を忘れてはならない。感謝の心があってはじめて、
 物を大切にする気持ちも、人に対する謙虚さも、生きる喜びも生まれてくる。」

   このような考え方が基本的にリーダーに備わっていれば、愚痴ばかりこぼして生産性のあがらない仕事ばかりしている部下は去っていき、能力の高い優秀な部下が定着するようになっていくでしょう。
 
 そこで、皆から支持され続けられるりーダーの資質を保持し、その部門をしっかりと掌握して正しい方向に導いていくための、リーダーとしての正しい考え方と行動のとり方とはいかがなものか。
 当社では経営幹部候補者としての予備軍を将来のために育成準備されているご企業様向けに「後継者及び経営幹部育成の一環として経営塾」を数回のシリーズにて展開させていただいております。

―代表的狙い―
リーダーの役割・責任理解と経営環境認知力
 部門方針・戦略構築力と部下育成力その他、、、

 これら経営に必要な知識と実践力を体系的に修得する事により、リーダーとしてなすべきことが具体的に理解され、生き残り経営に必要な長期的・大局的な視野を持つようになる。
 今期も是非ともいいスタートが取れますよう戦略性のある段取で先手必勝といきましょう。



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