研修名 | 経営幹部養成塾 |
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目 的 | 次期経営幹部の計画的養成と選抜 |
特 徴 | 個人評価実施による幹部適性判断 |
運 営 | テスト方式(筆記・発表・議論)・事後課題と成果発表・講義 |
事前協議 | ①対象者および開催回数の決定 ②求める経営幹部像の明確化 |
概 要 | 第1単元:経営幹部の役割理解 |
第2単元:経営環境認知力の習得 | |
第3単元:経営ビジョン・経営方針・経営戦略構築力の習得 | |
第4単元:風土改革の重要性と自社風土の把握と改革力習得 | |
第5単元:社員育成力の習得 | |
第6単元:仕組み・体制構築力の習得 | |
第7単元:全社・関係会社連携力の習得 | |
第8単元:経営課題解決力の習得 | |
第9単元:交渉力の習得 |
※各単元は必要回数を実施します。
研修名 | CS風土構築研修 |
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目 的 | CS風土の確立による継続的CS向上 |
特 徴 | 全社員対象実施にて確実な風土改革成功 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ①CS現状の客観把握 ②CS目標の設定 |
概 要 | PART1: ①CSの重要と自社のCSレベル共通認識化 ②CS風土の重要性と自社風土の客観理解 |
PART2: ①ユーザー理解進展とCS課題の抽出 ②CS風土構築策策定 | |
PART3 ①CS当たり前行動の徹底 ②CS対応力習得ロールプレイング | |
PART4 ①苦情撲滅策策定 ②苦情早期解決力習得ロールプレイング | |
PART5: ①成果測定 ②CS向上例共有化 |
※各PARTは必要回数を実施します。
研修名 | 営業マネジメント力習得研修 |
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目 的 | マネジメント力強化による目標達成 |
特 徴 | 若手社員育成力習得を中心として実施 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ①マネジャーの状況(例:個人目標の有無) ②マネジャーの傾向 |
概 要 | PART1: ①プレイヤーとマネジャーの相違 ②マネジャーとしての責任と果たすべき任務 |
PART2: ①バブル以降出生社員の特徴 ②若手社員の効果的育成法 | |
PART3 ①ミーティングの重要性と必須ミーティング理解 ②ミーティング力習得ロールプレイング | PART4: ①成果測定 ②部下育成成功例共有化 |
※各PARTは必要回数を実施します。
研修名 | 営業力習得研修 |
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目 的 | 営業力強化による目標達成 |
特 徴 | 個人診断の実施による個別育成 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ①扱い商品・サービスの特徴(競合含む) ②営業担当者の傾向 ③営業現場実態調査 |
概 要 | PART1: ①目標達成者の共通項 ②プロ営業価値観習得診断 ③初期商談力判定ロールプレイング |
PART2: ①自己改革成果報告と成功ノウハウ共有化 ②リサーチ・提案の成功ポイント ③提案商談力判定ロールプレイング | |
PART3 ①自己改革成果報告と成功ノウハウ共有化 ②クロージング商談の成功ポイント ③クロージング商談力判定ロールプレイング | PART4: ①自己改革成果報告と成功ノウハウ共有化 ②お客様タイプ別対応法理解 ③苦手タイプ対象商談力判定ロールプレイング |
※各PARTは必要回数を実施します。
研修名 | ロジカルシンキング力習得研修 |
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目 的 | ロジカルシンキング力の習得 |
特 徴 | 理論よりも実習を中心として確実習得 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ロジカルシンキング不足の弊害例 |
概 要 | ①ロジカルシンキングとは ②ロジカルシンキングの重要性 ③ロジカルシンキングの基本手法 ④ロジカルシンキング力習得実習 ※演繹法・帰納法・因果関係・ロジックツリー他 |
※実習は実務に関連するテーマで行います。
研修名 | 会議運営力習得研修 |
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目 的 | 会議運営力習得による効果的会議の開催 |
特 徴 | 理論よりも実習を中心として確実習得 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ①会議の現状 ②会議議事録の現状 |
概 要 | ①会議の成功ポイント ②失敗会議の実態 ③会議議事録の作成法 ④会議議事録作成演習 ⑤ 会議における事前準備内容の整理 ⑥会議運営力習得シミュレーション |
※シミュレーションは実務に関連するテーマで行います。
研修名 | 仕事の進め方習得研修 |
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目 的 | PDCAサイクルの習慣化による目標達成 |
特 徴 | 理論よりも実習を中心として確実習得 |
運 営 | 講義・討議・実技 |
事前協議 | ①実施している目標管理制度の理解 ②目標管理シートの現状 |
概 要 | PART1: ①PDCAの本質理解 ②PDCAにおけるPの重要性 ③Pの設定法 ④今期Pの適正度判断 |
PART2: ①修正P発表 ②CAの実践ポイント ③C実践実習 ④CAの適正度判断 |
※実習は全て目標管理制度とリンクして行います。